怒涛のコスキン編 11 ホアキンさん
コルドバ州在住のホアキンさんとの出会いは、一昨年コスキン・エン・ハポンが終わった後、仙台の植松さんから、コルドバからミュージシャンが来るのでボンボのワークショップを川俣でしませんかと電話を頂いた時からでした。川俣でお会いしたらとても親日家で日本の文化や食にも興味があるとの事です。日本語も勉強しており会話には不自由を感じませんでした。そのホアキンさんが奥さんのエリザベスさんとルルちゃんを連れてホテルに会いに来てくれました。相変わらず日本が好きでお土産に持って行った日本茶や柿の種のせんべいをとても喜んでくれたのです。娘のルルちゃんが12歳との事で中学生を呼んで、トランプをしたりじゃんけんをしてコミュニケーションを図り、今度は日本で会いましょうと約束を交わしました。
こんなところでVIVA動画(ホアキン家族)