怒涛のコスキン編 4 レストランにて
南米の国々は時間がゆっくりと流れるとは聞いていましたが、予定はあって無いようなものです。ガブリエル・ムッソ市長との面会も当初の予定は15分でした。15分であいさつをしてプレゼントを渡して、手際よくしないとかなり時間がないという気持ちでおりましたが、州知事が来て時間が大幅に遅れその上、市長ともたっぷり時間を取っていただきました。その分昼食も1時間以上遅れてしまいました。レストランはサン・マルティン通りにあるおしゃれなレストランです。メーンのチキンはボリュームがあり、柔らかく塩コショウで味付けてありとてもおいしかったです。デザートは見た目はパウンドケーキ。周りにナッツがちりばまれてとてもおしゃれなアイスクリームですが、なにぶん甘すぎです。その甘さが日本のような上品な甘さではなくただただ甘いの一言です。
食事をしていますと私たちを見てJaponと話しかけてくる方がおりました。話を聞いてみますと水溜さんの知り合いだったのです。さっそく中学生と一緒に動画を撮りました。
こんなところでVIVA動画(レストラン)